ネスターマーティンWOODBOXRの特許技術は、国際特許法によって守られ続け、ドイツのDIN、ノルウェーのNS・CE、アメリカ環境保護局などのEPAなど厳しい国際基準をクリアしています。
WOODBOXRの特許技術と共に、ネスターマーティンは150年間の技術と開発力を持ち、これからも家庭暖房機の世界において新しい開発者でありリーダーであり続けます。
─ 完全燃焼と二次燃焼システム(33 シリーズ:三次燃焼システム)
─ 環境汚染物質低排出
─ シンプルな構造で長時間燃焼を実現
─ セルフクリーニングによるガラスクリーンシステムを採用、曇りにくい
─ 大きな灰受け皿でメンテナンスが簡便
─ 手動でも手元でのリモートコントロールでも、簡単に操作(オプション)
─ 最大連続燃焼時間10 時間以上可能
ネスターマーティン社のウッドボックス燃焼システムは二次燃焼方式の中でも、今までにない燃焼工学の応用により、シンプルで高い燃焼効率を実現した画期的なシステムです。
まず燃焼室空気取入口[1]より入った空気は燃焼室のファイヤーバックプレートの後ろ[2]を通る事によって高温になり、また上部熱交換プレートを通り、更に高熱となってドア上部の噴出し口より下に向かって吹き出されます。
吹き出された空気は、ガラスの直近を下に向かい、下部前面にある整流板により薪の前面より、一次燃焼用空気として作用します。またもう一方の高熱の空気[4]は、未燃の状態で煙突へ出て行こうとする未燃ガス(煙)を燃焼させる為に使われ、クリーンな排気となります。
クリーンバーン方式にはない、見る者をうっとりと魅了するゆったりとした炎がガラス全体に現れます。
このシステムで、EPA仕様の薪ストーブでは得る事のできない、低燃焼時から高燃焼時における、バランスの良く安定した高い燃焼効率を実現しています。
ネスターマーティン社のUS EPA仕様ウッドボックスシステム燃焼方式は、US EPAを意識して作られた新しいシステムです。ウッドボックス燃焼方式のバランスの良い燃焼効率に加え、クリーンバーン装置を搭載し、高温燃焼時におけるCO排出量を押さえた三次燃焼システムです。
まず空気取り入れ口[1]から入った空気は、燃焼室上部より噴出される空気[5]と、二次燃焼用クリーンバーン装置に送られる空気[2]とに分かれます。
燃焼室上部に送られる空気は、背面(バック)において吸熱を行い、燃焼室上部の熱交換プレートにおいて更に吸熱を行います。
高温となった空気は燃焼室上部でガラス直近を下に向かい、整流板で燃焼室前面から、奥に向かう一次燃焼用空気と、未燃の状態で煙突へ出ていこうとする未燃ガスを引火させる三次燃焼用空気[4]とに分かれます。
一方、クリーンバーンパイプに流れた空気は、ファイヤーバックプレートで吸熱を行い、クリーンバーンシステムにより高熱の空気として燃焼室後部より吹き出されます[3]。
その際、一次燃焼で燃焼できなかった未燃ガスを二次燃焼させます。また三次燃焼用空気[4]においても燃焼を助け、クリーンな状態で煙突から排気されます。


